2008/09/19 山口県ひとづくり財団 リハビリテーション講座

2008年9月19日
山口県ひとづくり財団さんより招待を受け、福祉施設の指導員さん、支援員さん、介護職員さん、保育士さん、看護師さんを対象とした、無痛ゆらし療法のリハビリテーション講座に行ってきました。

講演内容は、
「障害のある方の特徴として、緊張による肩や首などの強張りが精神安定を妨げ、不要なパニック等につながる可能性があり、それらを適切な方法でほぐすことで、精神を安定させることが出来る」
という、身体の専門家の立場から、身体と心を緊張させない基本知識と実践方法をお話させて頂きました。
(support 2007.12月号 私論試論に論文が掲載されました)

・身体の緊張を取る基本知識と実践技術
・職員さんの疲れを取る自己療法

 

やさしく触るってむずかし~。
だけど、撫でるだけでこんなに気持ちいい!

 

手足の指への刺激は脳へ電気信号をバンバン送ることができます。

 

障害のある方は肩や首に強い緊張がありますから、この緊張を丁寧に取っていきましょう。

質問コーナーでは、「こんな患者さんにはどうしらたいいの?」という、実際の現場で困っていることなど、多くのご質問を頂きました。

常につま先立ちで歩いている人、後ろ歩きだと普通に歩けるのになぜ?
一日中歩き続けている人がいて、足のむくみも酷いのですが、なぜ止まる事が出来ないのでしょうか?
便秘の解消法はありますか?
ずっと下向きで一言もしゃべらない人への接し方は?
おむつを替える時、脚をスムーズに開かせる方法は?
手足の筋力が無く、歩行を嫌がる患者さんのリハビリ方法はありますか?

通常、障害のある方の行動や精神の問題は脳の問題とされていますが、私達はそれだけだとは考えていません。
身体からのアプローチで上記のような問題が解消されることをお話させて頂きました。


今回のリハビリテーション講座では、新しい身体のアプローチ方法で大反響を頂きました。
講演会終了後のアンケートをご紹介します。

 

☆これまでの考え方が180°変わるくらい驚きの連続でした。
☆実技が大変役立っていて、今回の研修を受けて本当に良かったです。これからの施設運営に、家庭生活に役立てたいと思います。
☆身体・知的・障害者さんにかかわらず、信頼関係の確立に役立ちそう。
☆素人にも理解しやすい説明で良かった。また質問に関しても親切に答えられ、自身勉強になった。
☆触れることで様々な効果が得られることを知り、実感し、大変勉強になりました。
☆目からウロコと感じました。でも一日で習得するのは無理です。職場で自己療法体操は皆でやってみようと思います。また講義を聞きたいです。
☆私の施設は利用者の方も少人数で、密度も高く早速利用者の方へ実践してみようと思います。効果が出ると良いと思います。一日すごくためになりました。ありがとうございました。

その他多数

 

参加者の皆さんお疲れ様でした。山口県ひとづくり財団の皆さんありがとうございました。

 

NPO法人日本未病研修会では各地でボランティア活動、講演を行っています。
詳しくは「恵比寿療法院やすらぎ」http://pst-a.com TEL 03-3463-1516 まで

お問い合わせください。

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コメント: 1
  • #1

    Benedict (日曜日, 22 7月 2012 06:11)

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